＜あらすじ＞
出張先から地元に帰ってきたアナタは、駅で幼馴染の慎二と再会し、
その後、慎二の兄で昔アナタと付き合っていた悠一とも久しぶりに会う。
ふたりの家にお邪魔していた帰り道、慎二に「昔から好きだった」と告白されるが、
後日、ふたりの家でお酒を飲みながら話している時に、
悠一からも「やっぱり好きだ」と言われ、キスをされて……！？

●１８歳以上推奨
●全編ダミーヘッドマイク収録
●本作は大地、遥、アナタの３人での行為のシーンがございます。

＜キャラクター＞
■篠原悠一（しのはらゆういち）
CV土門熱
【職業】デザイナー（フリーランス）
【年齢】30歳
【身長】180cm
【血液型】AB型
【趣味】散歩
・アナタの幼馴染であり、元カレ。訳がありしばらく前に別れている。
・何事も軽く考えている分、心は広い。マイペース人間。
・以前は出来のいい弟に密かに劣等感を抱いていたが、現在はわだかまりもなく、慎二との関係は良好。
・よく冗談を言うため、慎二にもアナタにも本気にされないことが多い。
・両親は既に他界している。

「弱いところ変わってないんだ。俺が開発したまんま……」
「ねぇ、俺のも欲しくない？　びゅーって…… 奥に出されるの、お前、大好きだもんね？」

■篠原慎二（しのはらしんじ）
CV冬ノ熊肉
【職業】会社員（外資系）
【年齢】25歳
【身長】185cm
【血液型】O型
【趣味】動物の動画鑑賞
・アナタの幼馴染で同級生。
・表情が硬いため昔から無愛想と誤解されがちだが、実際は不器用なだけで、気持ちを言葉にするのも苦手。
・デザイナーである兄を才能がある人として尊敬している。
・アナタとの関係が壊れることを恐れ、告白できないうちにアナタと兄が付き合い始めていた。

「いけないってわかってたのに、兄貴の部屋から漏れるお前の声で抜いたこともあった……」
「俺のをずっぽりくわえ込んでるくせに、兄貴にも感じてんの…… ？」