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<上写真>
★上段左より、酒巻光宏さん、三浦綾乃さん、菊本平さん、田久保修平さん、森川竜太さん
★中段左より、ふくまつ進紗さん、沢海陽子さん、大原崇さん
★下段左より、三宅健太さん、柿原徹也さん、中村悠一さん、下野紘さん
<下写真>
★左より、柿原徹也さん、中村悠一さん
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シナリオ・収録の感想 |
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第3弾ということで、前回よりも新密度の上がった2人を演じられて楽しかったです。あと、場を盛り上げてくれるサブキャラクターに非常に助けられました(笑)
ありがとうございました。
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3作目まで来ることができました。このお話は、登場キャラクターが非常に少ない作品だと思うんですよね。
お話のポイントとして上田と輝に集中して作られていますし、それを取り巻くサブキャラクター達はいるけれど、別なカップルがいたりすることもなく。
なので、非常にシンプルに演じることが出来ました。
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今回第3弾ということで、まさか、また出していただけることがあるとは……という感じでした。
でも、出られて嬉しかったです。本当にありがとうございます。
第4弾が出るとしても、おそらく同じ立ち位置だとは思うんですが、またほのぼの出来たらなと思います。
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3作目です。あいも変わらず二人とも甘酸っぱいですよ(笑)
今回も若に殴られつつ……と思ったんですが、今回はそんなに殴られてないですね(笑)
柿原「殴られてないですよねー。今回は違う奴がいたから(笑)」
そんな感じで、今日も楽しく「ほんと野獣」の世界を堪能させて頂きました。
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聴き所、力を入れたところ |
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シリーズが進むにつれて、輝と上田の距離が徐々に縮まっていくのを感じていただきたいですね。あと、毎回新しく出てくるサブキャラクター達がとてもこの作品を盛り上げてくれているので、そこも注目していただきたいです。
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お話がシンプルだからこそ、シリーズ3作目はどう展開するんだろうと思っていたんです。だけど輝のお母さんだったり、味のある新キャラクターがたくさん出てきて、また新たな展開がありました。
そういった人たちと絡んでいくところが聴き所かなと思います。
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前回までは話に少し絡みつつ、一方その頃山瀬は……という感じだったんです。
でも今回はまたちょっと違っていて、上田を心配するシーンがあったり、これまでこんなに近しい距離で輝と話したことがないんじゃないか?ってくらい輝と話すシーンがあったりしました。
「あれ?これは恋が生まれる?」というようなシーンもありましたので、その辺を聴いていただきたいです。
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聴き所はなんと言ってもお母様ですね!若にそっくりなお母様が出てきます。
極道の女性は強いな、行動力があるな、と思いました。ぜひそこを聴いていただきたいです。
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ファンの方への一言 |
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原作ファンの方々、CDドラマのファンの方々、いつも応援ありがとうございます。
コミックス付録のCDを録らせていただいたりと、このシリーズを続けてこられたのは、応援して下さる皆さんのおかげだと思っています。
「ほんと野獣4」で皆さんにお会いできる事を楽しみにしていますし、今後のさらなる展開も期待しています。
これからも応援よろしくお願いします!
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今作も、肩肘張らずに楽しめる作品になっていると思います。
今まで通りの面白キャラのタコだったり、今作から登場したお母さんだったり、役者さんは本当に素晴らしい方ばかりです。だけどお芝居は、非常にライトに、重くない感じで演じてらしたので、構えずに聴いて楽しめる作りになりました。
コメディなシーンでは笑っていただければ嬉しいです。
柿原「人のことしか言ってないですよ(笑)」
上田はほら、そんな面白キャラではないから(笑)
柿原「そっか(笑)」
なので、サブキャラクター達に注目です。
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はたして、山瀬にファンがいるのか分かりませんけれども(笑)
中村「いますいます(笑)」
今回も出して頂いて本当にありがとうございます。
この「ほんと野獣」は、第1弾、第2弾の時点ですでにラブラブでしたし、もう大事件なんて起きないだろうなと思っていたんですが、今回もいろんな大事件が起きました(笑)
はたしてこれからどんなことが起きるのか!
おそらくきっと第4弾もでることでしょう!
その為にも是非とも皆様、第3弾をお買い上げいただきまして、第1弾、第2弾、第3弾と聴いて、第4弾が出るのを楽しみにしていて下さい!
ありがとうございました!(笑)
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ほんと野獣……2人ははたしてどっちが野獣なんですかね。
(一同笑)
野獣の若と眠れる獅子の朝春さん。そんな野獣同士のなんとも甘酸っぱい恋を、皆さんに堪能していただきたいと思います。「ほんと野獣」甘酸っぱいです。
下野「何回言うの(笑)」
(一同笑)
感情移入しやすい方はヤキモキしちゃう内容かもしれません(笑)
「何よ!私の方が本当は好きなのよ!」とキャラクターに恋しちゃう方は、滝米花の位置で作品を聴いていただくと、非常にライトに楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。
とても楽しい作品になっておりますので、お楽しみに!
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